142件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南砺市議会 2019-09-09 09月09日-02号

現在、県西部家畜保健衛生所広域普及センター、農協獣医師等養豚農家において定期的に経営検討会を実施しており、疾病状況防疫強化等について市と情報共有をしております。 万が一、豚に感染した場合は、県が主体となり、県対策本部を立ち上げた後、それを受けて市も対策本部を立ち上げ、早急に殺処分等防疫作業協力できる体制を調えております。 

魚津市議会 2015-09-01 平成27年9月定例会(第2号) 本文

それで、先ほど後継者リンゴ農家とか、5年前と比べますと、いずれも農家数は減っているんですが、幸い普及センターですとか組合という形で、個人個人農家でなくて組合形式をとっておられるおかげで、組合としてそこの技術は伝承がしていかれるというふうに期待しておりますし、その農家数もさらに増えるように、新規担い手も増えるように、また生産者の声を聞かせていただきながら、側面からまた市も支援してまいりたいと思います

滑川市議会 2009-03-11 平成21年 3月定例会(第4号 3月11日)

また、そのほかにも、県の広域普及センター指導員においても指導を賜っております。  これらの関係機関協力する中で、生産農家に対しての作物の栽培、管理、販売、消費に至るまでの指導助言を行っており、特に野菜果樹につきましては、専門的な見地から、普及指導員営農指導員共済組合職員協力を得て支援しているところであります。  以上です。 ○議長砂原 孝君)  上田議員

魚津市議会 2008-09-01 平成20年9月定例会(第2号) 本文

こういったことなどは、農協をはじめ普及センターあるいは県などと十分協議をされながら、またこれまでもされてきたと思いますが、生産資材の高騰を受けて、ここは真に食料自給率を50%に上げるという大目標を達成するためにはぜひこのことをやっていかなければならないと思いますが、このことについてこれからどのように相談を受けて取り組んでいかれるのか、部長にお聞きしたいと思います。

南砺市議会 2008-03-10 03月10日-02号

次に、新たな市場開拓等調査活動についてでございますが、米価の下落が農業経営に深刻な影を落としている今日、農家所得確保経営の安定を図るため、市、農業普及センター、農協等連携し、水稲単作から水稲野菜果樹花卉等を加えた複合経営への誘導を推し進めておりますが、その結果、そのような経営形態がふえつつあります。

入善町議会 2008-03-01 平成20年第14回(3月)定例会(第3号)  代表・一般質問

私にしても、品目横断に緑ゲタあり、黄ゲタあり、ナラシありと、それは何よと、こういうことになるわけでありますが、情報につきましてはぜひ町の水田農業推進協議会、ビジョンも踏まえながら、農協あるいは普及センター連携をとって、もっともっと指導をして皆さんにわかりやすくしていきたいですし、座談会等においてもそういう話もしていただくように、また要請をしてまいりたいと思っております。  

南砺市議会 2007-12-11 12月11日-03号

また、今回の対策は、議員がご指摘になりましたように、現場の農家にとって大きな影響が及びますことから、農協普及センター、生産者農業委員会農業共済センター、それから市が入りまして南砺市担い手育成総合支援協議会を立ち上げまして、担い手育成確保の取り組みを進めてきたところでありますし、新たな農業政策への普及指導に努めてきたところでもあります。 

入善町議会 2007-09-01 平成19年第11回(9月)定例会(第2号)  一般質問・質疑・委員会付託

この辺がないように、実はこの後どのようにしたら町の農業に一番いいような形になっていくかという、町独自のそういった補助もないかという、あるいはそういう施策づくりもないかということも各機関普及センター、共済あるいは公社、町を踏まえながら指導員の方も含めて、今まで以上、特に変わり目でありますので、強力に進める手だてはないか。

入善町議会 2007-06-01 平成19年第10回(6月)定例会(第2号)  一般質問

少しは県の普及センターのほうで内々には調べてみたことがあるのですが、確かに農協さんのほうも聞きますと、品質の悪いところあるいはそういうような原因もあわせて個々の農家皆さんには話をしておられるという話ですが、私らの耳にはなかなか入らないのが現状でありますけれども、確実に1等米比率も県下一になってきているということを見れば、非常にいいんじゃないかと。

立山町議会 2007-03-01 平成19年3月定例会 (第3号) 本文

そこで、国や県の指導のもとで、町もJA普及センター等の協力のもと、立山町地域担い手育成総合支援協議会をつくり、そこを中心にして加入推進に努力されているところですが、我が町の麦の加入実績、そしてこの後6月までに取りまとめが予定されます米、大豆の加入見込み数と見通しを尋ねるものであります。  次に、我が町の担い手と言われる認定農業者及び組織組合の数は幾らになったのでしょうか。

滑川市議会 2006-09-12 平成18年 9月定例会(第3号 9月12日)

そのへんにつきましては、市だけではなく、農協さんなり普及センターさんなりともタイアップしながら努めてまいりたいと思っております。 ○議長砂原 孝君)  6番浦田竹昭君。 ○6番(浦田竹昭君)  今ほど言われますように、農協あるいは各農家さんともども一体となってしっかりと取り組んでいただければというふうに思っております。  それでは、次4点目に移らせていただきます。  

入善町議会 2006-06-01 平成18年第5回(6月)定例会(第3号)  討論・採決

また、現在は、農業普及センターにつきましては黒部市にありますが、今でも入善町の農業に対する指導というのはきっちり行われているとは言いがたい、このような状況にあります。そういう中にあって、これらの機能を維持される、同時に移転についても、より慎重に、県民の幸せのために検討されるということが基本だと思います。そういう意味から、両機関を存続、維持されるよう県に意見書を提出するものでございます。  

魚津市議会 2006-06-01 平成18年6月定例会(第3号) 本文

市なり農協なり、一生懸命すべての方に伝えたいとは思っているんですが、その各団体におかれましても、あまり出てこられない方にもぜひ声かけをしていただいて、協力していただきたいと思いますし、その団体でだれかが1人やったことによって、すべての商品がだめになる可能性もございますので、そうならないように、農協さんと市、普及センターなりが一生懸命連携してやっていきたいと考えております。

魚津市議会 2006-06-01 平成18年6月定例会(第2号) 本文

県の行革論議の中で、厚生センター土木センター農地林務事務所農業普及センターなど大規模出先機関の集約、再編が議論されております。また、県立高校の現行43校から7~13校削減や、学科配置の見直しなどの協議もなされているところであります。  厚生土木センターなどについては各種許認可の窓口、災害時の対応など住民サービス、また高校等については進学や通学など、市民生活に直接かかわることでもあります。

滑川市議会 2006-03-13 平成18年 3月定例会(第4号 3月13日)

2点目といたしまして、先ほどの古沢議員の質問に対しても当局からあまり応答がなかったようでありますが、昨年の12月5日から、JA農業普及センターそれに地区等については市も出席しておるようでありますが、この制度の説明会を行っておるわけでありますが、じゃ、しからば農家のほうの反応はどうかと。

入善町議会 2006-03-01 平成18年第3回(3月)定例会(第2号)  代表・一般質問

農地受け手側である担い手が表立って意見を言うのではなく、農業委員会JA普及センターなどの連携により、担い手への効率的な利用集積が進むことが期待されております。  そして5番目、資源保全施策農業生産環境施策など、どのように取り組み、定着させていけるか。この資源保全政策には、混住化に対応した保全管理、あるいは地域の防災、農業用水の多様な利活用、あるいはそれらの施設の超寿命化